栄町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)
初めに、総務常任委員会所管事項では、 路線バス維持事業について、「乗降客の推移」、「補助金の積算内容は」との質疑に対し、「乗降客の推移は、平成25年度に10万人を超えていた利用客が毎年減り続け、令和元年度には4万3,441人、1日平均約120人となっている。
初めに、総務常任委員会所管事項では、 路線バス維持事業について、「乗降客の推移」、「補助金の積算内容は」との質疑に対し、「乗降客の推移は、平成25年度に10万人を超えていた利用客が毎年減り続け、令和元年度には4万3,441人、1日平均約120人となっている。
本市においては、予算要求時の業 者見積書は積算内容が詳細に記載されたものを提出することとし、見積書価格については、適正 価格の把握の観点から、業者間の差異が見込まれる場合、複数業者から見積書を徴するなど、価 格を精査した上での予算要求を求めております。これにより、不用額の減少、及び予算見積りの 精度の向上を図っております。
本市においては、予算要求時の業 者見積書は積算内容が詳細に記載されたものを提出することとし、見積書価格については、適正 価格の把握の観点から、業者間の差異が見込まれる場合、複数業者から見積書を徴するなど、価 格を精査した上での予算要求を求めております。これにより、不用額の減少、及び予算見積りの 精度の向上を図っております。
続いて、具体的な物資とその積算内容はとの質疑に対し、昨年度の台風、豪雨災害の際に開設した臨時給水所等の数、34カ所を連続6日間の開設を想定して積算しています。物資はマスク1,224枚、フェイスシールド93個、手袋2,448枚、手指消毒剤68本、液体石けん68個、非接触型体温計34個及び使用済みの物資を廃棄するためのビニール袋で算出していますとの説明がありました。
また、結婚新生活応援事業補助金510万円は、不足見込額を計上したものとのことだが、積算内容について説明をとの質疑に対し、当初予算では3件、90万円を見込んでいましたが、既に9月までに3件の申請があり、その後も7件の相談がありました。上半期に10件の申込みがあったため、下半期にも同様に10件の申請があるものと想定し、合わせて17件分、510万円を補正するものですとの答弁がありました。
◎クリーン推進課長補佐 家庭系廃棄物の委託業務は、可燃ごみ、粗大不燃ごみ、瓶・缶などの資源ごみ、ペットボトルの4種類であり、積算内容は労務単価を基本とした人件費、収集に使用する車両本体の減価償却費と燃料費、保険代、車検などの必要経費を基本とした車両費等を合計し、収集運搬に必要となる車両台数を乗じて積算している。
まず1点目、限度額が1億6,543万3,000円とのことでありますけれども、3年間ということで、1年当たり5,500万円を超える設定となっておりますけれども、積算内容はどのようになっているのかお伺いいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長(鈴木聡君) 私から3点のお答えをさせていただきます。
また、その編成に当たりましては、予算要求段階で約47億円の財源不足が生じていたことから、必要な行政サービスの水準を確保することを大前提に、事業成果や決算実績などから積算内容を見直すなど、個別の予算を一つ一つ精査してまいりました。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 石井議員。
担当課に黒塗りの部分を問いただしても、個人情報だとかいうお話なのですが、議会にも市民にも提示せずに、議案として提出された積算内容に不備があると指摘します。大体市役所で見られなくて、何で千葉地裁まで行って、こんな大事な議案の根幹となる内容がわからないなどありえないのですが、市長、この議案取り下げてください。 ○戸田由紀子議長 市長、佐渡斉さん。
したがいまして、入札前に設計金額、積算内容について公にすることができませんので、今回、全体として約1,049万円といった予算の中でアンケート調査を実施するということでご理解いただきたいと思います。
今後は、早急に対応する必要がある場合には、市議会臨時会の開催をお願いした上での補正予算による対応も念頭に置き、必要な金額の積算、内容の精査を行ってまいります。
議案第32号 平成31年度四街道市一般会計補正予算(第1号)、国庫補助金のプレミアム付商品券事業費補助金8,250万円の積算内容について説明をとの質疑に対し、対象となる方の人数を住民税非課税者1万4,000人と、3歳未満の子供2,500人の合計1万6,500人と見込み、1人当たり5,000円のプレミア分を乗じて積算しましたとの答弁がありました。
それで、歳入についてですが、年額1億7,900万円とご想定されていますが、この積算内容についての説明をお願いします。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、宇田俊哉さん。 ◎環境経済部長(宇田俊哉) お答えさせていただきます。 申しわけございません。保留させてください。 ○戸田由紀子議長 坂本弘毅さん。
◎財政課長 積算結果というか、積算内容について精査を行う。 ◆長谷川大 委員 そこが、ここでいうと社会教育課と財政課とでかなりの行ったり来たりがあって、どういう計算式だとか原価計算の内容だったかとかということは、双方がお互い納得する結果を得ているのか。 ◎財政課長 今回、実費徴収金のA4、1枚カラーコピーのコストについては、紙代含めて10.48円という計算結果が出ている。
また、一般管理費や現場管理費などの諸経費について、積算内容を確認する意見がありました。入札結果の差額に関しては、経費の削減、工期の短縮や自社仮設材の使用など、入札者の企業努力等によるものが大きいと考えていますとの答弁がありました。
こちらにつきまして積算内容を確認しましたところ、ホール部分の舞台照明設備、舞台吊物設備、舞台音響設備、移動式観覧席設備など、専門性の高い保守業務につきまして、ワイエム総合サービス株式会社は自社が直営で業務を実施するとして経費を計上しておりましたが、他の2者の積算につきましては約300万円程度を積算しておりました。
そうしますと、賃貸料の積算内容について伺います。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
そうしますと、賃貸料の積算内容について伺います。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
それから、三つ目ですが、設計積算内容に問題があったんではないかということだったと思いますけれども、これについても、今まで過去、実績のある設計業者に依頼をしておりますので、今回の設計内容についても、市といたしましては適正な設計の見積もりができているというふうに考えております。 以上です。
主な積算内容としましては、個人住民税の現年度分では、給与所得者の特別徴収を徹底したことにより徴収率が向上してございまして、増収傾向にあることから約5,900万円の増額を見込んでございます。固定資産税では、平成30年度が3年に一度の評価替えの年度に当たりまして、評価替えの見直しということで、固定資産税全体で約7,900万円の減額を計上してございます。